青空、見る分には良いんですけど、、、暑いですね。。

週間天気予報を見ているとまたまた、日曜日が怪しくなってますね。でも今の所、この辺は降らへんかな~~と思ってます。もう少し様子を見る必要があります。

最近はネットの普及で誰でも簡単に天気予報が手に入ります。でもうまく使わないと、間違った解釈をされている人がかなり多いように感じます。天気予報はこう言っているのに、雨が~~とか、そもそも、そんなこと言ってないはず~~、言ってたら予報士失格やで~~というsnsなどの投稿が非常に多いです。うちでも、週末天気悪いのでキャンセルします!とか。っえ、最新予想観たら、回復してるのにな~~と感じることが多いです。

今の日本の天気予報の精度はかなり向上してます。2週間ほど前でも、まだ発生もしていない台風が日本に接近!などということが予想できるほどになってきています。

お忙しい方は仕方がありませんが、まずテレビやラジオで天気予報を聞いて、おおよそのお天気の推移などを頭に入れてから、ネット等のピンポイント予報など見ると現実的な予報を知ることができるとおもいます。

これもネットの普及という便利さに隠れた”不便”なような気がします。そもそも、お天気も気象庁以外に誰でも一定の資格があれば予報できる時代なので、言う人によって見解が違うのも、惑わされる原因ですよね。

えらそうに書いてますが、私もよく予報を外して、家族から、雨降ってるな~~と冷たい視線を感じてます(笑)

自然の森通信

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